屋根がダメなら畑に設置!

施工内容 新発田市 I様邸 シャープ 12.0kWシステム
工期 平成25年9月

2年前に右端に見える母屋の屋根で見積もりを取り、瓦塗装などの屋根補修で費用が掛ってしまうため諦めていました。

昨年から全量買取(発電した全ての電気が売れる制度)が始まり、家の裏手にある畑に目を付けました。

こういった野立て型の太陽光発電は屋根に付けるより費用が割高になるのですが、補修費や買取期間(20年間)を考えれば十分にメリットがあると判断されて導入を決断されました。

稼働開始の日がお客様のお誕生日という事もあり、大変喜んで頂けました。

このように設置する前は畑でした。

お客様が休日を利用して草を刈ってくださいました。ご協力頂けるのであれば設置費用もご相談に乗ります。

また登記簿の地目が“農地”でも農地転用で太陽光を設置できる場合がございます。(今回は“宅地”でした。)

野立て架台には、パネル等の重さに耐えうる強度と台風が来ても飛ばされない基礎が必要です。

今回は“杭打ち工法”と呼ばれる基礎で設置することとなりました。

まずは2mもあるスクリューの付いたネジを地盤改良などでも使う機械で地面に打ち込んでいきます。

 

そして、先ほどのスクリューネジと連結させてブロック基礎を作ります。

通常のブロック基礎だけでは台風などで飛んでいく不安がありましたが、この工法なら全く心配ありませんね。

(実は稼働開始日の前日に台風18号が新潟をかすめました。が、何も異常ありませんでした。)

工事をお願いした㈲丸高重量様HPで工法を見る。

野立て架台の部材を並べてみました。

運び込んでみると、2tダンプ1台分の量がありました。

通常の屋根に取り付けるより部材の数が10倍近くあり、割高になってしまう理由もうなずけます。

架台を組んでいきます。

ここ新潟は雪が降るので1mかさ上げ架台を使わせていただきました。

長い脚のおかげで雪面からパネルが顔を出すので冬でも発電を期待できます。

架台の取り付けが終われば、次にパネルを取り付けていきます。

ここまでくれば、だいぶ形が見えてきましたね!

(ご近所の人や通りすがりの人も何を作っていたのか気になっていたようです。)

これで完成です。

写真では小さく見えますが、一番高いところで3.5m以上もあります。

この太陽光発電の設置方法は遊休地の有効利用として最近多くのご依頼をいただいております。

全量買取の場合は、費用対効果の計算(シミュレーション)が簡単です。

年間の発電量に売電金額をかければ、何年で設置費用に追いつくかが計算できます。

年間の日照時間は大きく変わることが無いため、“投資”として始められる方も多くいらっしゃいます。

(今回は24年度に申込が済んでいるので売電単価は42円となっています。25年度の売電単価は38円です。)

冬場の様子が届きました。

地面から1m高く太陽光パネルを設置しているため、雪に埋まることなく発電しているようです。

奥にある屋根には雪が積もってますが、パネルには雪が無い。冬でも発電が期待できますね。

太陽光発電 無料電話相談室~あなたの疑問に太陽光発電のプロがお答えします~

0120-330-463
受付時間:平日午前9時~午後18時まで(お盆・年末年始を除く)

ホームページを見たとお伝え頂くとスムーズにご案内できます。
当社ではお電話頂いた方への営業活動は行っておりません。
どのようなご質問でもお気軽にお問い合わせください。

  • テクノナガイ
  • 住まいのナガイ
  • 新潟の省エネ
  • 新潟県太陽光発電導入促進協議会