10kW以上は余剰買取がお得?

少し前までは「太陽光を10kW以上にして全量買取に!」と言うお客さんが多くいらしゃいました。

これは太陽光発電を10kW以上設置できれば、買取期間が20年間に延びるためです。

買取期間が長くなれば、その分収入が長く続き大きな利益が生まれるからです。

しかし、10kW以上の売電価格が21円になった今、全量買取と余剰買取のどちらがお得なのでしょうか?

(ちなみに10kW未満の場合は、30円で10年間の固定買取です。)

 

制度と売電単価を整理してみましょう

10kW以上については、売電方法が全量買取か余剰買取かを選べます。

一昔前までは太陽光発電を10kW以上設置し、全量買取を選択する方のが当たり前でした。

これは売電単価が32円や28円と高く、売った方がお得になるからです。

 

今年の売電単価ではどうでしょうか?

こちらは、あるお客様にご提案する際に用意した資料です。

電気代の月平均が1.8万円のお客様で、10.2kWの太陽光を南東に設置する計画です。

加えて、電気の契約を「よりそう+ナイト12」に変更する予定で計算しています。

 

「経済効果」だけで言うと比較が分かりにくくなるので、所持金の増減で考えました。

結果は一目瞭然、余剰買取の方が断然お得になりました。

今の売電単価の場合は、売るより使った方がお得になるようです。

また、野立て式の太陽光発電は売るしかないので、今でも全量買取がお得です。

太陽光発電の設置条件やご家庭の電気の使用状況によっても、効果が異なりますのでお気軽にご相談ください。

筆者:伊藤

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