花と太陽光発電

晴れていても寒い日が続きますね。

先日、定期点検に行った先で花に癒されました。

野立ての太陽光発電の場合、本来は地面に雑草が生い茂る事が多いのです。

しかし、今回はお客様が種を撒いたのか風に乗って飛んできたのか分かりませんが自生していました。

不思議なものですが、ほんのひと時お花を眺めるだけで安らぎが出ますね。

それと同時に帰りたい気持ちになったのは内緒でお願いします(笑

さてさて、仕事の話に戻りますが…

太陽光発電の売電価格が昔に比べて大幅に下がったことは皆さんもご存知の事と思います。

特に10kW以上の太陽光発電は、投資として導入される方が多くいらっしゃいました。

しかし今の売電価格では収益性が昔ほど良くない為、導入に踏み切れないお客様もいらっしゃいます。

野立て太陽光発電の場合は、架台(骨組み)の部材点数が増えるため設置費用が屋根に付けるより高くなります。

そのため、ますます二の足を踏んでいるケースがあります。

投資としての考えばかりが先行して陰りを見せている野立て太陽光発電ですが、本来の目的を今一度考え直してみましょう。

私が真っ先に思い浮かぶのは、土地の有効利用です。

農家さんでは後継ぎ問題や高齢化による耕作放棄地が心配されております。

また、ニュースによれば来年から減反政策が終了するため、コメの生産量が上がり米価の下落も懸念されているそうです。

もし農地転用して太陽光を導入すれば、生産量の抑制と売電による収入を得る事が出来きます。

そして最近の野立て架台は、スクリュー杭(地面ねじ込み型)なので、後々に撤去して畑を再開する事も可能です。

農業に詳しくはないですが、畑を休ませることで土壌に養分が蓄えられ収穫物の品質も上がるのではないでしょうか。

そもそも太陽光発電は、発電時に二酸化炭素を排出しないクリーンエネルギーです。

産業革命以降、森林伐採による環境破壊や温室効果ガスの大量排出など地球に無理を掛けてきました。

そして現代社会は電気に頼る時代になったからこそ、発電方法に着目して行かなければなりません。

再稼働の話しが進む原子力発電は、発電時に二酸化炭素を出さないため一見地球に良さそうに見えます。

しかし燃料となるウランやプルトニウムの適正処理が出来ずにいます。

これでは地球や子供たちの未来に申し訳ない。

今回のように何気なく心が癒される花、そして動植物たちを後世にも残し続けて行きたいと思いました。

筆者:伊藤

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