法改正で柵を自作してみました!

梅雨の季節で蒸しますね~

4月から新制度に変わり、既に運転を開始している太陽光発電も申請が必要となりました。(詳細はこちらから

我家の太陽光も申請対象となっており、先日無事に「みなし認定」が通りました。

この新制度からは10kW以上の太陽光発電は、防犯と保安の観点から第三者が侵入出来ないように柵・フェンスを設けなければならなくなりました。

 

経済産業省資源エネルギー庁HPより資料PDF:http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/dl/fit_2017/legal/guideline_sun.pdf

16ページ目「4. 周辺環境への配慮」より抜粋

⑤  低圧の太陽光発電設備を設置する場合、設置形態上、第三者が容易に発電設備に近 づくことができない場合を除き、高圧以上の発電設備と同等の立入防止措置として、 外部から容易に発電設備に触れることができないように、発電設備と柵塀等との距 離を空けるようにした上で、構内に容易に立ち入ることができないような高さの柵 塀等を設置すること。柵塀等については、第三者が容易に取り除くことができない ものを用いること。また、出入口に施錠等を行うとともに、外部から見えやすい位 置に立入禁止の表示を掲げる等の対策を講ずること。

⑥  ⑤の柵塀等の設置について、平成 29 年 3 月 31 日以前に取得している発電設備につ いては、改正後の FIT 法の認定を受けたものとみなされた日から 1 年以内に(この 時点で運転開始前である場合は運転開始後速やかに)設置すること。

 

このように記載されています。

また、虎ロープのような紐を張っただけでは「容易に取り除く」に該当してしまうため、ある程度の柵が必要となります。

そこで今話題のDIY(自作)をしようと思いました!

完成イメージは「牧場の柵」です。

温かみがあって、田舎っぽい。まさに我家の太陽光にぴったり!

自作スタート

 

まずは材料調達です。

杭を何本かと、板を何枚か、そして白色ペンキとハケで、合計5,000円ちょっと。

ペンキは雨などで木材が腐らないように塗ります。(防水も兼ねて油性を選びました)

 

材料をとりあえず地面に置いて、大きさとレイアウトを確認します。

また、柵が真っ直ぐになるように板で大まかなラインを取ります。

太陽光発電設備を全部を囲うには全然材料が足りませんでした…

 

杭をこのまま打つと地中で腐ってしまうようなので、杭の先端をベタ塗りに塗装します。

予め板も白く塗ってから組み立てると、簡単に塗装出来ます。

全体的にベタ塗りをしたせいで、5~8畳用のペンキ缶をほとんど使い果たしてしまいました…

 

杭を地面に差して大きなハンマー(石やコンクリートブロック)で打ちこみ、高さを揃えます。

そこへ板をトントンカンカン打ちつけるだけで、完成となります。

あとは立ち入り禁止の旨を掲示すれば、ひとまず基準クリアでしょうか。

(この田舎に白色の柵が浮いている感じは有りますが、CG等ではありません。)

まとめ

この大きさで5,000円+買い物含め1日仕事でした。

全体を囲うには、もう1.5~2万円+3~4日が必要になりそうです…

今回のやり方は、材料費的には安く済みますが自分の時間を多く浪費してしまいます。

自分の時間を“いくら”に設定するかによっては、業者に依頼した方が安いかもしれません。

例えば、休みの多い人であれば自分の時間がたくさんあり、この作業に時間を割いても良いかもしれません。

反対に休みの少ない人は自分の時間が貴重なため他にやりたい事があり、自分で作る方が割り高になると思います。

時間はお金で買えませんので、弊社などの業者に依頼した方が得策です。

 

私は小学校から図工が好きで、ワクワクな気持ちで作業しました。

また、家族でペンキ塗りなどは、良い思い出にもなります。

何事も楽しみながら行うことは大切ですね。

筆者:伊藤

太陽光発電 無料電話相談室~あなたの疑問に太陽光発電のプロがお答えします~

0120-330-463
受付時間:平日午前9時~午後18時まで(お盆・年末年始を除く)

ホームページを見たとお伝え頂くとスムーズにご案内できます。
当社ではお電話頂いた方への営業活動は行っておりません。
どのようなご質問でもお気軽にお問い合わせください。

  • テクノナガイ
  • 住まいのナガイ
  • 新潟の省エネ
  • 新潟県太陽光発電導入促進協議会