太陽光発電を安くなったら付けるは間違っている?

「安くなってから付けた方がお得に決まっているだろう!」と怒られてしまいそうなブログタイトルでスタートです^^;

同じ商品を買うのであれば、誰でも安い方が良いに決まっていますよね。

私だってそう思います。

しかし、太陽光発電という商品の場合はちょっと違ってきます。

大枠のイメージをつかんでもらうために、りんごを使った物語にしてみます。

 

昔々、あるところに…(省略)

左側の黒い屋根の黒井さんが、新種のりんごの木を10万円で買ってきました。

出来たりんごは自分の家でも食べていましたが、とてもおいしいので売る事にしました。

すると、りんご1個200円で売れました。りんご1

それを見ていた、真ん中の家の中井さんもマネして同じりんごの木を買う事にしました。

各地でこのりんごの木が増えてきていて、黒井さんよりも安くりんごの木を買ってこれたのです。

しかし、りんごの生産量が増えてしまったため、1個の値段が150円に下がっていました。

そのため、最初にりんごを始めた黒井さんは「元祖」と名乗って200円のまま売り続けれました。

りんご2

それを見ていた、右側の赤い屋根の赤井さんもりんごを始めたいと思っていました。

「もう少し待てば、りんごの木が5万円まで安くなるかな?」

「3万円くらいになったら買いどきかな?」と考えを巡らせていました。

 

ここまでくれば言うまでもなく、この物語のオチは分かりますよね。

りんご1個の値段もどんどん下がり(安くなり)、赤井さんは結局りんごの木を買うことはありませんでした。

※この物語はフィクションであり、登場する名称等は実在のものとは関係ありません。(言ってみたかっただけです)

 

りんごの木そのものが安く買えるのはとてもいいことですが、赤井さんはりんごの売る値段を見落としていました。

太陽光発電で言うところの「FIT価格」がこれに当たります。専売特権みたいなものです。

設置工事費と電気を売る値段を天秤に乗せてみると、更にイメージしやすいかもしれません。天秤2

一昔前の太陽光発電の設置工事費はすごく高価でした。

しかし、発電しても使いきれずに余った電気は高値で売れています。(買う電気の2倍くらい)

加えて補助金制度もあったので、金額的には大きいですがバランスが取れていました。

最近の太陽光発電を考えてみましょう。

今でも決して安くはないですが、一昔前と比べると格段に安く購入する事ができます。

ただし、余って売る電気の値段は買う電気と同じくらいまで下がってしまいました。

補助金制度も終了してますが、バランス的には吊り合っています。

 

これからは売電価格だけでなく自家消費も重要になってきます。

しかし、その話はまた次回にします。

最後までありがとうございました、次回もお楽しみに。

筆者:伊藤

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