太陽光発電は安くなるのを待った方が得?

またまた、こんな感じのタイトルで始めてみました。

と、言うのも前回号の終盤で「(今も昔も)天秤が吊り合っている」とお伝えしました。

「それならもっと待ち続けて、売る電気が安くなってもいいから、設置工事費用の安い方が良いじゃないか!」と思ってしまう方もいらっしゃると思ったからです!

この考え方は、間違ってはいません。少し前まで、私もそう思っていました。

しかし、太陽光発電という商品の場合はちょっと違ってきます。

前回のブログ「太陽光発電を安くなったら付けるは間違っている?」

ご覧になっていない方は、リンクを付けましたのでご覧くださいね。

 

さて、本題に入る前に「待ったら安くなるのか?」を考えてみます。

みなさんもご存知の通り、ほとんどの品物は時間が経つにつれて安くなります。

例えば、一昔前に地上波デジタル放送への移行がありました。

始めの頃は32型テレビでも数十万円で売られていましたが、今では数万円で買えますよね。


待ってから買った方が、より最新のテレビが安い値段で買えると思います。

まぁ例外として新製品となり値段が高い水準に戻ることもありますが、今は忘れてください。

 

タイトルに反して、太陽光発電でも同じようなことが言えます。

昔は何百万円もしていた太陽光発電が、今では約150万円前後まで下がってきました。

性能についても1枚160W程だった物が220Wまで発電量が多くなっています。

ここまで聞くと「やっぱり待った方が安くなるじゃないか!」と怒られそうで恐縮です。

 

いよいよ本題、待つ方が得をしないお話しです。

キーワードは「今も失っているお金」です。

例としては、ハイブリット車への買い替えがいいかもしれません。

皆さんもご存知のハイブリット車ですが、ガソリンと電気を上手に使い低燃費走行です。

そのためハイブリット車は、ガソリンをあまり使わないので燃料費が安くなります。

しかし、本体価格は普通の車(非ハイブリット車)に比べると数十万円も高いですよね。

「本体が高いけど燃料費が安くなるから、元を取るのに何年かかるかな?」と考えますよね。

 

太陽光発電の場合でも、まったく同じように考えていると思います。

太陽光発電は高いけど電気代が安くなるし売電収入もあるし、費用を回収するには…と言った具合に。

 

さらに欲を出して考えると、

「もう何年かしたら本体価格がもう少し安くなって性能も良くなって、もっと早く元が取れるのかな?」とも考えてしまいます。

冒頭にもお伝えしましたが、この考え方は間違っていません。

しかし、落とし穴があるのです。

 

ハイブリット車でも、太陽光発電でも、それぞれの“今”しか見ていないのです。

忘れてはいけないのが、 “今” と “何年後かの今” の間にある何か。

脳トレクイズであれば、ひらがなの「と」が正解になります(笑

冗談はさておき、数字を入れるとイメージしやすくなります。

“今” が仮に本体価格200万円で、年間12万円の効果(節約)が出来るとします。

“何年後かの今” を仮に5年後とした時に、同じ効果で本体価格が150万円まで安くなっていたとします。

たった5年でここまで安くなる事は考えられないと思いますが、計算が簡単になるのでここまま行きます。

単純に考えて5年後の方が良さそうですよね。

さて、問題になっている間にある何かの正体…

それは、5年間分の出費の蓄積です。

噛み砕いてご説明しますと、効果が年間12万円なので、5年間で60万円となります。

一方で5年経って50万円安くなりましたが、“今” と比較すると60万円を余分に払ってきたことになります。

当たり前のように払っている出費、それが出費の蓄積となります。

この内容を、自動車の場合はガソリン代、太陽光発電の場合は電気代で考えてみてください。

 

“何年後かの今” が、いくら安くなっているかは、誰にも分かりません。

でも、天秤が吊り合っているのであれば、早く始めても損はありません。

先ほどのイメージでは簡単な数字を入れましたが、自分に置き換えて考える事も出来ます。

それは、太陽光発電のシミュレーションです。【サンプルはこちらから】

どれだけの効果が出て、何年くらいで元が取れるのか(目安)の見込みが分かります。

“今” が良いのか? “何年後かの今” が良いのか? そのヒントが分かります。

お気軽にお問い合わせください。LINEからも可能です。

最後に…

少し前に流行った塾の先生ではないですが…

「太陽光発電は、いつやるの?」

私は「今でしょ!」と言ってしまいます。

筆者:伊藤

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