冬は屋根からの落雪に注意!その1

冬の季節が迫っていますね、何回かに分けて雪についてのブログを更新したいと思います。

第1回目の今回は「屋根からの落雪の原因について」です。

そもそもお住いの屋根には雪止めと言うものが付いています。(わざと付けない家もありますが)

左写真のような棒が屋根に固定されていたり、右写真のように瓦自体に加工が施されていたりします。

金属屋根 瓦屋根

この出っ張りに雪が引っかかって落ちないようになっています。

ではナゼ、太陽光発電を付けると屋根からの落雪に注意しなければならないのでしょうか?

その答えは、この雪止めを太陽光パネルで覆ってしまうからです。

太陽光パネルは屋根の上に取り付けますので、その雪止めの上にパネルを取り付ける事になります。

パネルの表面は強化ガラスですので、ほぼ平らになり雪を止めておくことが出来ず屋根から雪が落ちます。

また、パネルを取り付ける都合で雪止めを取り外す事もありますので、どちらにしても落雪が起こります。

これが太陽光発電を付けると落雪が起きてしまう原因です。

 金属屋根に太陽光 瓦屋根に太陽光

しかし、落雪しても良いお宅の場合は落雪させた方が、少しでも多く発電できるので良いと思います。

「なら雪を落とした方が良いじゃないか」とお考えになると思いますが、注意が必要です。

農家さんなど土地の広い家は、もし雪が落ちたとしても自分の土地に落ちる事になりますが、

住宅密集地など街の場合は、隣家へ雪が落ちてトラブルになるケースもあります。

落雪の瞬間 雪のパネル

家と家の間の敷地に雪が落ちる場合は、エアコンの室外機や窓ガラス、庭木がある事が考えられます。

そうした物に、雪の塊が落ちてくれば当然ながら壊れてしまいます。弁償なんて話もあるかもしれません。

 

これから冬の季節を迎えます。

ここ新潟で太陽光発電を検討する際は、冬季の落雪を考慮する必要があります。

県外に拠点のある販売・施工業者さんでは「新潟の雪」を知りませんし、対策も知りません。

お客様がその知識をしっかり持っていただくか、新潟の地元業者さんにお願いする他ありません。

太陽光発電の選び方は人それぞれですが、少しでも参考になればと思います。

次回は「落雪させない対策について」まとめてみたいと思います。

筆者:伊藤

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