パネルが割れた!

衝撃的なタイトルと写真でのブログです。

皆さんはソーラーパネルが割れた場面を見たことがありますか?

 

こちらは積雪に耐えきれず割れてしまったパネルです。

強化ガラスで表面が覆われているものの、中央下側がベッコリへこんでしまっています。

傾向としては安価な海外製のパネルで設置した場合に多くみられます。

割れ方は車に似てる?

 

ガラスの割れるイメージは大きく分けて2つあると思います。

家の窓ガラスのように直線的にヒビが入る状態と、車の窓ガラスのように網目状にヒビが入る状態です。

 

こちらのパネルは、当社の作業員が工事中に誤ってペンチを落としてしまい割れたパネルです。

一目見ただけでは、割れているのか?ただの汚れなのか?は分かりません。

クリックして拡大して、よく見ると車のガラスのように割れている事が分かります。

今回の割れの原因でもある「ペンチを落とした場所」を起点にヒビが広がっています。

パネルの裏面はその場所だけが少し盛り上がっていました。

※もう割らないように作業中は気を付けてね!って言いたいです。(>_<;)

 

さて今回の原因はペンチでしたが、新潟でこうしたパネル割れの原因で一番多いのは積雪によるものです。

雪も溶けたこの時期に一度確認をして見てはいかがでしょうか?

雪が多く積もる地域では、メーカー選びに注意が必要です。

【口の字型】

一般的な太陽光パネルの裏面ですが、四方の黒い枠はフレーム部分になっており強度があります。

割れてしまった写真を思い出してください、パネルの中央に押す力が加わった際はフレームから距離があるため強度が保てず割れてしまう可能性があります。

【日の字型】

そこで、黒い枠とは別で中央にもフレームを設けパネルの中央に力が加わっても割れにくくなっているパネルもあります。

主には国内メーカーで「積雪対応」のパネルがそうなっている傾向にあります。

こちらは標準品よりも積雪荷重に強く出来ているため、新潟市内にお住まいの方にはお勧めです。

【田の字型】

さらに、フレーム同士が交差するように補強が追加されているパネルもあります。

こちらは「積雪対応」よりも上を行く「積雪用」になっており、より多くの積雪荷重に耐えれます。

※メーカーによって呼び方が異なると思いますが、耐雪荷重を比較していただければ見分けれるかと思います。

一部の山間部を除いた下越地域にお住いの方にお勧めです。

【目の字、又はそれ以上】

いい写真が無くて恐縮ですが、さらに多くのフレームが設けられているパネルもあります。

こちらは「重積雪用」となり、シャープの場合ですと2mの積雪にも耐えれる仕様です。

上越地域の平野部と一部の中越地域にお勧めです。

 

積雪基準値についての細かな地域などは、メーカーによって異なっています。

あるメーカーの回答がNGでも、他のメーカーならOKになる場合もあります。

LINEなどでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

筆者:伊藤

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